九州の醤油レシピ

芳潤(ほうじゅん)でまろやかな旨みのある九州の甘い醤油。この醤油の特性を活かして、手持ちのレパートリーに少しプラスしてみてください。きっと、いつものお料理が、ぐっと引き立つと思います。

 


 魚のバルサミコ風甘露しょうゆ

一味違った、魚の洋風醤油料理。甘露しょうゆがバルサミコとオリーブオイルにマッチします。魚は、何でも美味しくお召し上がりになれます。旬の魚でお楽しみください。


■ 材料 4人前
旬の切り身魚……4切
にんにく……ひとかけ

オリーブオイル……大さじ 3

バルサミコ……大さじ 2

小麦粉……大さじ 3

塩コショウ……適量

甘露醤油……大さじ 3

  1. 塩コショウした魚の切り身に小麦粉をまぶします。
  2. オリーブオイルでにんにくを炒め、にんにくがほど良く色づいたところに1の魚を入れ、両面焼きます。
  3. 両面がこんがり焼けたところで、バルサミコを回し入れます。
  4. 仕上げに甘露醤油をジュッと入れ、汁気がなくなったら、火を止めます。

 ナスの煮びたし 

簡単で美味しい!みりんやお砂糖が少なめでも、九州のお醤油の味が生きてきます。冷やしてもあつあつでもお召し上がりになれます。


■ 材料 4人前
なす……4本~5本

揚げ油……適量
<薬味>

しょうが…適量 かつおぶし…適量 青ネギ…2本

<煮汁>

だし汁……240cc

淡口醤油……大さじ 4

酒又はみりん……大さじ 3

砂糖……小さじ 2

  1. なすを適当な大きさに切り、味がしみ込むように切り込みを入れる。
  2. 薬味のしょうがは、千切り。青ネギは、小口切りをします。
  3. 切ったなすを180℃の高温で素揚げし、油をきります。
  4. 淡口醤油を加えた煮汁の材料を煮たて、素揚げしたなすを入れて2分位煮たてます。
  5. 火を切り、粗熱がとれるまで置き、味をしみ込ませます。
  6. 器に5のなすを盛り、薬味をのせます。あつあつも美味しいですが、 夏場は、冷蔵庫に冷やして召し上がりになられるのもおすすめです。

 かぼちゃの煮物 

ほくほくのかぼちゃの甘みと、味がしっかりとついている旨口醤油のコラボレーション。お醤油の味を大切にしたいので、調味料の中で一番後に回し入れるのがコツです。

 

■ 材料 4人前

かぼちゃ……1/4個
だし汁……500ml

旨口醤油……大さじ 3

酒……大さじ 3

みりん……大さじ 2

砂糖……大さじ 2 

 

  1. かぼちゃは種を取り、一口大にカットします。煮くずれ防止に面取りをします。
  2. かぼちゃの皮を下にして並べ、 だし汁を加えて強火にかけます。
  3. だし汁が煮立ったところで中火にして、砂糖、酒、みりんの順番に調味料を加えます。
  4. 最後に旨口醤油を加え、煮汁がなくなる直前まで水分を飛ばします。 

 

おせち料理にも奥村醤油